scrap’s blog

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macOS Sierraに戻しました

Mac mini 2012を未だに使い続けています。

が、そろそろ新しいMacが欲しい。

理由は主に仮想マシンを使っていることから、コア数とメモリに余裕が欲しいため。

 

先日、待望のMac mini 2018が発表されましたが、良さそうな5Kディスプレイがなく(あっても高額で)見送り、どうせならmeltdownに対応した9世代Coreを搭載したiMacを待とうと思います。

 

何はともあれ、新しいOS、Mojaveに慣れる必要を感じました。

そう、今使っているMac miniiMac購入後の引取先が決まっています。

引き渡しの際は最新のOSをクリーンインストールする予定ですが、先方はMac初心者というよりパソコン自体に強くはないため、アフターケアできなければなりません。

 

ということでしばらくMojaveを使っていましたが、とある不具合に遭遇しました。

  • xnの入力で「ん」を入力できないこと
  • 日本語入力自体がもたつくこと

 

xnで「ん」が入力できない

High Sierraからなぜかxn入力での「ん」ができなくなりました。

色々試行錯誤し、ローマ字のテーブルもいじってみましたが原因は特定できませんでした。

ライブ入力を無効にすると一応は可能になるので、ライブ入力に何かしらの変更が加わったのかもしれません。

また、推測候補表示を無効にすることで、ライブ入力中にxnを認識するようにはなりましたが、完全ではありませんでした。

 

色々意見のあるライブ入力ですが、僕は好んで使用しているので「ライブ入力でxn入力ができること」は必要な条件です。

 

日本語入力がもたつく

同様に日本語入力がもたつくことも気になりました。

これはライブ入力中に限ったものではなく、通常の入力時にももたつきを感じました。

打鍵に表示がついてこない、そんな感じです。

検索したところ、Macの性能によってはそうなるらしいですが、使っているMac miniは世代こそ古いもののCore i5、メモリ16GBなので入力メソッドごときに遅れをとることは考えづらいと思いました。

現にSierraでは問題もなくスムーズに動作しています。

 

Sierraに戻す決意をする

Mojaveで色々工夫してみましたが、サードパーティIMEを導入する以外に上記を解決する方法はなさそうなのでSierraに戻すことにしました。
サードパーティIMEを導入してもライブ入力はできませんが)

 

さて、そうと決まれば早速Sierraのインストールディスクを作り、クリーンインストール・・・のはずがつまずきました。
Sierra自体はApp Storeの購入済に表示されませんが、検索するとダウンロードリンクがあり、それを踏むことでApp Store経由のダウンロードが可能になります*1

ウチのMac miniSSD + HDDの環境なのですが、両方ともエラー表示になって使えません。

ファイルシステムが違うからか、と一瞬よぎりましたがクリーンインストールならばフォーマットするのでそれは違う。

macOSにはFusion DriveというSSDとHDDを組み合わせて1台の理論ドライブとして扱う仕組みがあるので、それに引っかかっているのかもと思い、少しだけ面倒だけど分解しHDDの接続を外して再度挑戦。

 

今度はなんとかフォーマットまでこぎつけ、そこまで行けばインストールも楽勝でした。

インストール後HDDを再接続し、ダウングレード完了!!!

 

譲渡するときどうするか

さて、近い将来のことに思いを更けます。

僕がiMacを買ったなら、嫌でもなんでもMojave以上のmacOSを使わなければなりません。

そこは諦めます。

 

問題は、先方はどちらが良いかということ。

現在最新であるMojaveは、少なくとも僕の環境での相性は良くなさそうですが、新しいだけ安全・安心ではある。

けれど使い心地的にはSierraの方が断然スムーズで、ストレスが少ない。反面、古くなっていくOSにはセキュリティ面での不安が出てくる。

 

さてさて、どうしたものか。

 

 

久々の投稿、集中力が切れなくてよかった。

*1:古すぎるOSの場合はエラーになります。Mountain Lionではできませんでした