貸すことはあっても借りることはありませんが。
1度目はスマホ代2ヶ月分として2.5万円。
2度目は主に食費として2.5万円。
5万円を限度と考えていたところに3度目の打診がありました。
僕の考え方では主に3方面から考えて物事を決定します。
最初の判断は「否定2:1肯定」
5万円を返す目処もたてられない人が、それ以上を返せるとは考えづらいことが主な理由。
1の肯定は、いわゆる人情です。
相談して、頭を抱えて悩んで、ゴロゴロしながら考え込んで「否定1:1条件付き肯定:1肯定」としました。
条件というのは、家計簿をつけてそれを報告すること。
これで上限額10万円としました。
打診してみると、やはりというべきか家計簿はつけていなかったようで、条件は飲んでくれるようです。
実施されるかどうかはそれこそ信用するしかないところですが。。。
真正直に家計簿をつけてくれたのなら、今後の支出への考え方が変わるでしょう。
正直、逃げられる気もします。
もし逃げられたのなら10万円は痛い勉強代です。
でももし10万円で助けることができたのなら、という思いで自分を納得させています。
◆Q&A
Q:お金持ちですか?
A:しがないリーマンです。
Q:どうしても厳しい状況なんです!
A:生活保護を受けてください。
Q:なんとか私にも貸してくれませんか?
A:まずはお知り合いになるところから始めましょう。
Q:そこをなんとか!
A:消費者金融へGO!
Q:カラダで払いたいのですが?
A:その価値があるとお思いで?
Q:逃げられたらどうしますか?
A:法的手段を行使します。問答無用です。経済的に厳しくてもツブします。探索能力には自信があります。差し引き赤字だろうが必ず見つけ出してツブします。
相談して報告してくだらないブログを書いていたらこんな時間にまでなってしまいました。
寝よ。