scrap’s blog

If you like water, you already like 72% of me.

自分の感覚に自信がないから

今最近、元カノの引越しを手伝っている。

障子を張り替えたり、木枠をバラしたり、パワーのいる清掃をしたり。
お金のない元カノができるだけ金銭負担せずに済むよう、退去費用を抑えてあげたいのだ。これは当面の間、僕が元カノにしてあげられる最後の行動になるだろう。
(出来うる範囲のことは元カノにさせるようにはしているから、手伝うというほどは手伝っていない)

 

そんな中「次の連休と、その次の連休も来るよね?」とさも当たり前のように聞かれた(連日手伝いに行ったことはないけど)

損得で全てを考えているわけじゃないけど、僕は手伝うことでのメリットはない。

むしろ少額ずつながら金銭負担をしたり、休日をストレス発散に使えない件(むしろストレス源になる)だったり、デメリットの方が数えやすい。

 

いつも通りこちらの都合を考慮していないような発言にちょっとムッとして返答したら「怒ってるならいいや」とそれきりだ。

相談もさせてもらえないんですか。
言いなりにならなきゃダメなんですか。

器の小さい男である。

 

怒っているか?元カノに対して怒るという感情を示したことは手で数えるほどもない。
大抵は落ち込んだり、今と同じくムッとしたり、負の感情であることには違いないけど、頻繁に怒るほど感情豊かじゃないんだよね。

でもこうなってしまったら、なんだか悪いことをしてしまったような気になる。

怒れないもうひとつの要素だと思うけど、自分の感覚に自信がないんだ。

 

今回、僕の感覚は正しいのか。元カノの感覚が正しいのか。

間違っていても主張したいという何かもないから、いつも不安で自信がなく、だから怒るに怒れない。

今の感情は「悲しい」。
元カノとは最後の最後まで、僕が思い描いた関係にはなれそうにはない。

 

さて、筋トレでもしようか。