scrap’s blog

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なごり夢

「希望をください」

「受け入れる準備はできている。あとは飛び込むだけさ」

 

 

目が覚めた。

 

仕事後、ソファで横になっていたらいつのまにかうたた寝していたらしい。空は明るかったが青い空に浮かぶ雲には朱みがかかっている。1時間くらい経ったかな。

 

鮮明に残る夢の残滓に想いを馳せる。

 

僕がいう「希望をください」
絶望しているわけではないにしろ、確かに希望なく生きている。

日々を輝かせる希望は欲しい。

 

誰かがいう「受け入れる準備はできている」どういうことだろう。
飛び込んで相手が受け入れてくれる、という文脈だろうか。

だとすると心当たりがない。

 

うーんと頭をひねる。

 

飛び込んだ末の結果を、“僕が”受け入れることができるということだろうか。

だとしても飛び込む対象が思い浮かばない。
せいぜいいって湯船くらいか。飛び込んだところで結果は想像の範囲内だろうし、何も変わらないだろう。

 

 

でも、そんなものなのかもしれない。と思う。

僕はチキンだから、結果に怯えて行動を起こさないのが常だ。

でも、意外にも僕も大人になっていて、ある程度の結果は受け入れられるようになっているのかもしれない。

ひとつ飛び込んでみようか。

何にとは言えないけれど、結果を顧みない行動は刺激的で希望に満ちたものなのかもしれないから。