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奇跡の湿原「キウシト湿原」

表でツーリング日記書いていたんだけど、間違ってブラウザ閉じちゃった^^;
書き直すのも時間かかるし、概要と写真だけでもこちらに載せとこ。

 

奇跡の湿原「キウシト湿原」

登別の室蘭寄りにある、小さな小さな湿原です。
去年、テレビで特集が組まれていたときに知り、ぜひ一度足を運びたいと思っていました。

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“湿原”というからには釧路湿原のような、壮大な北海道を連想させるかもしれませんが

街の中の湿原

キウシト湿原はこのように街のど真ん中にあります。
(看板も小さく市街地を抜けるので「本当にこの道で良いのだろうか?」と不安に思えるほど)

 

この公園(?)は区画分けされており、通常全てを回ることができません。

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立ち入れない保全エリアは5月(もしかしたら11月にも)イベントで一般開放されることがあるようです。

もともとここはよくあるただの荒れ野だったようです。
地元の団体が熊笹を刈り外来種を駆逐し、湿原を復活させました。

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取り戻した本来の北海道はごくごく小さいものだけど、そうして眺めると胸が熱くなります。

 

豪奢に

可憐に

残されたものたち

沼辺

安全の色

ドヤ顔!

マイノリティ

見つめて

花のオルガン

無題

無題

甘美な香りに誘われて

やっぱり木漏れ日は難しい

遺したい道もある

葡萄の成る木

次世代への形

森の中に萌える

どんな変態を遂げるのか

 

様々な生き物が蠢き、様々な草木が萌える。もし、この姿こそが今の北海道だったならと想像すると、人としている僕自身が異分子のように思えた。

 

もはや管理されなければ維持もできない「手付かずの北海道」
無料で入れるのが惜しいくらい、価値のある場所だと思う。

 

素晴らしい体験だった。

 

おまけ「大湯沼」

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風向きが悪く、大湯沼の湖面はほとんど見れなかった。

 

大湯沼

展望台に上がると、その全体が見えた。
(写真の蒸気が流れていっているところに駐車場がある)

 

奥の湯

大湯沼のすぐ近くには「奥の湯」は淡いブルーの温泉だ。

どちらも湯温がとても高く、入浴には適さない。
何より周囲にすら強烈に漂う硫黄は、直近にいたら有害だろう。

それでも・・・入浴してみたいね!日本人だもの・笑

 

なお、硫黄成分でバイクとカメラが傷みそうな気がして、そそくさと退散してまいりました・苦笑

 

おまけ「今回のルート」

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ギリギリいつもと違うルートを走りました(中山峠を通らない)

約290kmくらいの走行です。