scrap’s blog

If you like water, you already like 72% of me.

我が家のペットに対する命名感覚はおかしい。

記憶にあるいちばんはじめの飼い犬はクロイイヌだった。

・・・これは名前なのだろうか。

これが猫とかなら、ネイティブアメリカンのような名付け感覚(拳を握って立つとか)に近いのかもしれないけど、対象はあくまで犬である。

 

先日のわんこ。これ、名前である。
犬のわんこ。どうなのこれ。

 

どうやらこの名付けは我が家の女性に受け継がれているらしい。
父僕弟からしてみればアレなのは、そういうことなのかもしれない。

 

職業訓練2年目の帰省。

わんこいない実家に、姉が段ボールを抱えてきた。

箱がにーにー鳴いている。

どうやら子猫が捨てられていたらしく、止むに止まれず拾ってきたのだという。

箱には毛玉がふたつ。そうか、飼うことにしたのか(*´꒳`*)

 

「じゃ、そういうことで」

一通り話しをした後満足したのか、帰ろうとする姉。ちょっと待て。

「ん?これから習い事送りに行くんだけど、見にくる?」

違う。そういうことじゃない。

え、何?この仔たち置いてくの?ここに?←極度のアレルギー体質

「いやほら、ひとりで寂しいでしょ?することないでしょ?」

・・・そうだけども!!!

無計画すぎるでしょ!?何も決めてないんでしょ??汗

「ん?えっとモコ モコモコだから」

 

・・・・・は?

「名前。 モコモコ モコ」

どうやら何も決めていないに対する返答で、名前は決めてあるといいたいらしい。

それにしても・・・

ねこ、2匹いるんだけど、どっちがモコ×3?、もう一匹は?

「だから、鯖がモコで、雉がモコモコ」

確かにもふりたいモコモコであるのはわかるけども!!

紛らわしいにも程があるわ!!!

 

なんだかんだであっけなく押し付けられ、置いていかれた2匹と1人。

・・・これさ。拾ってきた意味あるんだろうか・・・

とりあえず鯖、お前は今日からモモだ。
そして雉、お前はココ。

2匹まとめてモコモコってことで妥協してもらおう。

 

うん。ないわ。

僕も大概だけど、我が家のネーミングセンスはない。

本文終わり。

 

◆以下、ダラダラ続きます。

 

現状確認。

モモは痩せてはいるが健康そう。
ココはどうやら眼病だ。片目が目ヤニで潰れている。

寄生虫チェックがてら年始早々病院に連れて行き、帰りがてらモコモコ用食料品とグッズを買い・・・地獄の日々のスタート!!!

 

まず懐かない(当然だけど

シリンジでミルク投入*1は飲んだけど、常時爪たてっぱなし。さほど傷にはならなくても、引っ掻かれた箇所はもれなくミミズ腫れ、というほどのアレルギー体質。

あちらこちらに糞尿トラップ発生。キッチンペーパー片手に駆けずり回り、予防のため畳を全部はぐ。と、そこに容赦のない爪攻撃。

昼夜問わずケンカごっこ。見てて楽しいね、小さい体をフーって大きく見せるようによたよたと、、、と思ったら突然のダッシュ。ッじゃねぇ!!!そっち行くなそっちは割れ物があああああ(閉め忘れ手遅れ)

夜は寒く、夜だけ寄ってくる。寝返りで圧死させてしまいそうで寝られない。というより寝たくてもくしゃみ鼻水目痒で寝られん。

 

点眼薬が切れる頃にはココの目はだいぶ良くなっていました。

日々の生活も(僕以外)少し慣れたようで・・・・・・・・・・あまり変わりませんが、ちょっと遊べるようになった(じゃらし

こうなるとカワイイもんです。

涙鼻水が止まりません!

 

さらに1週間ほどたち、いよいよ僕が訓練に戻らなければならないというとき、再度姉が来訪。

程よく健康的になり、程よく人に慣れ、程よくカワイイ盛りのモコモコを連れ去って行きましたとさ。

・・・・こういう策略だった・・・・

*1:痩せ具合から最初はミルクで慣れてきたら固形物と指示された