scrap’s blog

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防音を考える

書くべき文章が(以下略)

 

僕が住む部屋は鉄骨造の1LDK。占有面積は35m^2強です。

綺麗な室内と充実した設備が気に入り、快適に暮らしておりました。

 

・・・隣家に人が越してくるまでは。

 

あまりプライバシーに関わることはかけないので、簡潔に書くと、越してきたのはシングルマザーと思しき子連れ。就学前のお子さんが3人。

個人的に4人+αが住むような住宅ではないような気はしますが、まぁ契約できたなら第三者が口を出す話ではありません。

 

それ以降は22時過ぎまで壁を叩くような音、何かを落とす音、駆け回る音が響き渡るようになりました。

程度は表現できませんが、それぞれ振動を伴う程度です。

 

クレームを出したくてもチキンな僕。

その部屋の周囲には僕しか住んでいないため、母親に伝われば僕のクレームと察しがつきます。

これは耐えるしかない*1

 

そこで遮音を検討中。

・・・工事不要で可逆的な方法はないでしょうか。

 

音には色々な種類があります。

軽量のものを落とす音や会話、テレビの音など、そういう類の(振動を伴わない)ものは防音シートが有効でしょう。

こちらはシート状のものからプレート状のものまで幅広い商品があり、工事不要で素人でも設置できます。

 

ただ、振動が伴う重低音や爆音の場合は、そこまでの効果はありません。

 

鉄骨鉄筋造が一般的に遮音性に優れるのは、質量があり厚い壁が重低音を遮るから。

木造や鉄骨造のように、そのような重たい壁がない構造は、どうしてもこの手の騒音に弱いのです。

空洞のある質量の軽い壁は、それ自体が音を伝えてしまいます(バスドラムのイメージですね)

振動を抑制するためには空洞を埋めるのが効果的でしょうけど、そこまでのことは不可能です。

 

比較的効果的なのは、質量のある壁を内側に設けてしまうことのように思えます。

壁、とかけば大々的なものに思えてしまいますが、壁一面に本棚を設置するというイメージであればそこまでではないでしょう。

 

しかし・・・

そこまで本がない!!!

本がなければただの木の板。重低音に対する抵抗力は望むべくもありません。

 

この手の音は、ヘッドホンで音楽を聴いていても伝わります。
防ぎようがありません。

落ち着いて音楽を聴くことすらできなくなりました。

現状、手立てがないので泣き寝入り状態です。

 

それなら前向きに考えるしかないのでしょうか。

まず家賃は下げてもらおう!
子どもだから夜泣きは仕方ないよね!

走り回るのも、まぁいい・・・のかな?(ウチではご法度でしたが)
壁をどつくような音は・・・何かの稽古をしているのかもしれません。

 

極力好意的に見ることにしましょう(でないとやってられない)

 

ただひとつだけ。

就学前の子を22時過ぎまで起こしているのはどうかと思います。

発達に関わりますよ。割と本気で。

隣のチキンなおっさんは、お子様の将来を心配しております。。

 

あぁどうぞ、これを読む賃貸住宅(特に木造、鉄骨造、軽量鉄骨造)にお住みの方。
近隣へのご配慮をお願いします。。

*1:管理会社や大家経由でクレームを伝えたとしても、そこで気がついて改めるような住人は、最初から音に気を配るものですから